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Warmoth ST 塗装&ウッドピックガード製作②

前回Warmoth STの塗装施工をご紹介しましたので続きのウッドピックガード製作をご紹介します! 前回の記事はコチラ

素材はジリコテ(シャム柿)を1Pで贅沢に使います!形状は通常のストラトピックガード、これをオイルフィニッシュで仕上げます♪

ジリコテ↓

ジリコテ(シャム柿)

まずは切り出す前にピックガードの治具を置いてどの辺を使うか位置決めをします。

両端がはみ出るギリギリでしたがなんとか1Pで収められました♪

このあと厚みだしを行うのでいつもより大きめにラフカットしております。

ジリコテのラフカット後がコチラ↓

ジリコテ ラフカット

今回用意したジリコテの厚みが5〜6mmあり、ボディのトップ材としてなら問題ない厚みですがピックガードにするには分厚いので3mmまで削り落とします。 樹脂系のピックガード材と違いウッドピックガードは薄くなれば割れやすくなりますが、分厚いと不恰好になるので、美観と強度のバランスが一番取れるの厚みに調整します。

ジリコテ厚みだし↓

ジリコテ 厚みだし

厚み調整が完了したら外周加工をします。

治具をガイドに外周を形成した後、縁にテーパーを付け、ボディに取り付けてネックポケット部をルーターで加工します。

ジリコテ 外周加工↓

ジリコテP.G 外周加工

外周加工が完了したらサンドペーパー#100〜#800まで生地研磨! 厚み出しと外周加工でついた機械加工傷を研磨で落とします。

オイルフィニッシュに仕上げるので傷が少しでも残っていると、傷にオイルが染み込んですごく目立つので見落としがないよう丁寧に研磨します。

生地研磨↓

ジリコテP.G 生地研磨

生地研磨が完了したらオイルを塗りこみます。

一度に多量に塗ると色むらになったり、乾燥しずらくなるので薄く数回に分けて塗りこみます。 木地研磨を丁寧に行ったのと、オイルをムラなく塗り込む事にとって高級家具のような美しさになります♪

ジリコテP.G オイルフィニッシュ

オイルフィニッシュが完了したら組み込み&セットアップ。 今回はご依頼者様の希望で配線はご自分でされるということなのでこれで施工は完成です♪

Warmoth ST 塗装&ウッドピックガード製作 完成

ボディカラーとローステッドメイプルにマッチする高級感あふれる仕上がりになりました♪

今回はオイルフィニッシュで仕上げましたが塗装をして鏡面仕上げや、つや消し仕上げも施工可能です!

またウッドピックガードだけではなく真鍮などでも製作をお受付しておりますので、

「この素材でピックガードを作ってみたい!」と思うものがあればお気軽に滋賀県近江八幡のElevenGuitarsにご相談ください♪

リペア・カスタマイズは全国から受け付けております! お見積料もり無料、問い合わせフォームからメールでご連絡ください。

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