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Gibson J-45 サドルスロット加工 J-50 ブレイシング追加加工

ゴールデンウィーク最終日、さすがにのんびりしたものです。 GW中日に当店のホールスタジオで主催したアコースティックイベントが予想以上の大盛況となりました。 例年の通説、"ギター工房ゴールデンウィーククソ暇説"は主催イベントを開催することにより覆され、新たな可能性を感じている今日この頃です。

Gibson J-45。 現行品ですが、ピックガードがクリームなので何か特別な仕様なのでしょうか。

渋い。 アジャスタブルブリッジ(ADJ)を埋め、通常のサドルスロットを開け直して欲しいとのご依頼でお預かりさせて頂きました。 ADJ、この個体の特徴的な仕様でも有りますが、鳴り方・音色に関しては好みの分かれるところ。 ジャカジャカした荒々しいストロークは味がありますが、半固定式のサドルは弦振動をボディに伝える際のロスも多く、ボディを鳴らし切るという点においては通常仕様のサドルに分があります。

純正仕様 ADJ。

出来る限り木目、木目方向の合ったローズウッドを切り出し。

加工し。

埋めます。

ブリッジ位置を割り出しました。 純正位置よりも1弦側で2mm 6弦側で6mmネックよりが適正位置、結構なズレを併せて修正。