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Ibanez AH-10 リフィニッシュ&オリジナルPG製作 P.G製図編

今日はアイバニーズAH-10のリフィニッシュ&PG製作の作業過程をご紹介します。前回塗装が完了しましたので今日は、P.G製作に入りたいと思います!

今回は元々付いていたP.Gのシェイプから、ストラト風へシェイプを変更するので、まずは製図から始めます。

元々付いていたP.Gのシェイプ↓

では製図に取り掛かります。まずはボディを実寸でスキャンして外周やザグリをPCに取り込み、そこからボディ外周やザグリに合うようにP.G外周を製図します。そしてザグリに収まるようにピックアップやボリュームポットの位置を決めて行きます。コントロールレイアウトは、マスターボリューム、マスタートーン、トグルSWピックアップセレクター、タップミニSWです。

製図画像データ↓

製図が完成したら、画像データにして、お客様にご確認して頂いております。P.Gに限らずオリジナルシェイプは完成図がイメージしづらいと思われますが、これだとその心配ございません!そしてご確認して頂いた結果、P.GのシェイプはOKを頂いたのですが、コントロール位置を変更のご希望があったので製図を修正。

製図修正後↓マスターボリュームとミニSWの位置を変更。

変更後のコントロールの配置ではザグリに干渉するのでザグリの拡張をご提案。そしてザグリの拡張部分を製図します。

画像の黒い部分がザグリ部↓ ボリュームがザグリと重なっています。

画像の青い部分がザグリ拡張予定部↓ この部分のザグリを拡張する事でボリュームがザグリに干渉する事なく収まります!

そして修正した製図データを再度ご確認して頂きます。Okを頂きましたので次回はP.G製作をご紹介したいと思います!

いかがでしたでしょうか?オリジナル物を製作の場合はこのようにして打ち合わせをさせて頂いております!

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