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塗面のクリーニング&艶出し

今日はピアノのパーツの塗面のクリーニングと艶出しをご紹介します。一見畑違いではありますが、施工内容によっては通ずる物があります。

まずはbefore↓

上3枚の写真はおそらく腕木と呼ばれる部位。手垢などが長年付着しており、塗面の艶も消えてしまっています。

こちらは鍵盤蓋。上の腕木部分同様やはりよく手で触る部分なので、手垢などが塗面にこびりついています↑

ではさっそくクリーニングと艶出しをして行きます!こびりついた汚れをコンパウンドを付けた布で磨きながら取り除きます。最初は少し荒めのコンパウンドを使用します。この時、中々汚れが落ちないからといって力任せに磨くと塗面が傷だらけになったり、塗装が剥がれてしまう恐れがあるので、汚れが付着している部分にだけ荒めのコンパウンドを使用し、やさしく丁寧に磨いて汚れを取り除きます。汚れが取り除けたら、細かいコンパウンドに変えて艶出しを行います。クリーニングと艶出しが完了したら、車などによく使われるガラスコーティングをします!ガラスコーティングをする事でより艶が出ることはもちろんですが、一番の利点は汚れが付きにくくなることです!

after↓汚れが取り除かれ、艶が甦りました!

もちろんギターにもガラスコーティングする事は可能なので是非ともご相談下さい!*塗装の種類や状態によっては施工出来ない場合がございます。

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