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製作ST 7

引き続き、現在製作中STの製作過程をご紹介します。前回ネックの木工が完了したので、木地研磨から塗装をご紹介します!

まずは木地研磨!機械や目の粗い木工ヤスリ、サンドペーパーでここまでの加工を行なってきたので、この状態で塗装をすると傷がそのまま残った状態になり、美観が良くありません。また木肌を木地研磨で均していないので、塗料を必要以上に木が吸い込むので、塗装も分厚くなってしまいます。なので木地研磨をして木肌を均し、美観を良くすると共に、塗装の厚みを最小限にします。最終的な塗装の出来の良し悪しは、木地研磨の精度によって決まると言っても過言ではないと思います!

木地研磨前↓ 機械加工によって木肌が荒れています。

ヘッドの形状やグリップの形状を崩さないようにサンドペーパー#180~#800程度まで、手作業で木地研磨を仕上げます!

木地研磨後↓ 荒れていた木肌が綺麗に研磨されています。

木地研磨が終われば指板にマスキング(養生)をして、塗料が付着するのを防ぎ、そして塗装に入ります!ネックの塗装はとにかく薄くが基本です!ヘッドやグリップもそうですが、特にネックポケットに収まる部分!木工段階で、程よく収まる程度に調整してあるので、塗装が分厚いと、ネックがポケットに収まらなくなってしまします。

下地塗装後↓

柾目ネックの方は塗装をすると杢が強調されます!

現在塗装中なので今日はここまでです!お楽しみ頂けたなら幸いです!

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