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  • 福森

ヘッドリフィニッシュ(マッチングヘッド)&ペグ交換 MUSICMAN STINGRAY

以前Facebookにてご紹介した"ミュージックマン スティングレイ"のヘッドリフィニッシュとペグ交換を改めて詳しくご紹介します!実はこのスティングレイ、ヘッドのリフィニッシュとペグ交換以外にも、ボディリフィニッシュやピックガードを木製のオリジナルシェイプで製作、ピックアップの製作など様々なカスタムが施されていますが、今回はヘッドのリフィニッシュとペグ交換に的を絞ってご紹介します!

リフィニッシュとペグ交換前↓

交換するペグは”Gotoh GB1 ” 

まずは元々取り付けられていたペグを外します。交換するペグと、元のペグではペグブッシュの径(大きさ)が違いがあり、元付いていたペグブッシュの径の方が大きいので、新たに取り付けるペグブッシュがスカスカになるのでペグホールを埋めます。そしてペグホールを空け直し、新たに取り付けるペグブッシュが適正に収まるようにします。今回はロゴを残しつつボディカラーとマッチング塗装するので、ロゴを傷つけないように慎重に作業します。

ペグホール埋め↓

ペグホール空け直し&交換するペグブッシュの仮取り付け↓

ペグホール空け直しが完了したら、塗装に入ります!今回はロゴを消さずにマッチング塗装するので、元塗装は剥がしません。足付け研磨を、ロゴに深い傷が入らないように慎重に行い、クリヤーで一旦閉じて、再度研磨。そしてカラーを塗装します。塗装するカラーはボディと同じ3トーンサンバースト(3TS)!しかし普通に3TSを塗装すると、ロゴが3TSの黒の部分で隠れてしまいます。そこで工夫をこらしてこのように塗装しました!↓

ヘッドのロゴがある面だけ黒のグラデーションをあえて塗装せず塗り上げて、ロゴに3TSの黒が重ならないようにしました。これはなかなか”あり”だと思います!

ボディとのカラーマッチングもばっちりです!↓

そしてクリヤーをオーバーコートして磨き上げをして、ペグを取り付けて、リフィニッシュとペグ交換完了です!

いかがでしたでしょうか?スタンダートなカラーの3トーンサンバーストですが 、工夫次第でオリジナリティをだす事は可能です!

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