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モディファイ Hughes&Kettner TUBEMAN

昨日から狙っているワケではありませんが、先週のブログ関連になりました。

先週はケトナーのアンプをご紹介しましたが、今回はエフェクターのモディファイです。

エフェクターは、モディファイという言葉を用いることがあります。

モディファイという言葉は『修正』や『修飾』という意味だそうです。

ダメなところを直すというよりは、そのモノのポテンシャルを活かしつつ、より良くなるよう手を加えるというところでしょうか?

定番のエフェクターのモディファイを専門にしているメーカーもあるぐらい、エフェクターはまだまだ新たな可能性を秘めています。

それではさっそく作業工程へ。

Hughes&Kettner TUBEMANです。

クリーン・クランチ・リードと3チャンネル搭載で、幅広いサウンドメイキングが可能なチューブプリアンプです。

リードチャンネルはケトナーらしい粒の細かいサウンドですが、音が抜けてこないとお困りの方も多いようです。

EQで調整はできるものの、3チャンネル共通のため、リードで良いぐらいに設定すると、クリーン、クランチが音が硬くなりすぎます。

そこで、リードチャンネルのキャラクターを設定できるVOICINGつまみをカットすると、少し音抜けが良くなる。

という定番のモディファイを行います。

さっそくバラしていきますよ。

ボディーと基板とつなぐ端子を外したら、トップごとスライドさせます。

続いて、ポットの繋がっている基板を引き抜きます。

VOICINGつまみを基板から外します。

基板からパーツを引き抜く際は、やりすぎぐらい慎重かつ丁寧に!!!

力ごなしにいくと、プリント基板を剥がしてしまいます。

取り外したポットの2番ピンを切り取ります。

基板と干渉しないように、ヤスリできれいに仕上げます。