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モディファイ Hughes&Kettner TUBEMAN

June 11, 2016

昨日から狙っているワケではありませんが、先週のブログ関連になりました。

 

 

先週はケトナーのアンプをご紹介しましたが、今回はエフェクターのモディファイです。

 

 

エフェクターは、モディファイという言葉を用いることがあります。

 

 

モディファイという言葉は『修正』や『修飾』という意味だそうです。

 

ダメなところを直すというよりは、そのモノのポテンシャルを活かしつつ、より良くなるよう手を加えるというところでしょうか?

 

 

定番のエフェクターのモディファイを専門にしているメーカーもあるぐらい、エフェクターはまだまだ新たな可能性を秘めています。

 

 

それではさっそく作業工程へ。

 

 

 

 

 

 

Hughes&Kettner  TUBEMANです。

 

 

 

クリーン・クランチ・リードと3チャンネル搭載で、幅広いサウンドメイキングが可能なチューブプリアンプです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リードチャンネルはケトナーらしい粒の細かいサウンドですが、音が抜けてこないとお困りの方も多いようです。

 

 

 

EQで調整はできるものの、3チャンネル共通のため、リードで良いぐらいに設定すると、クリーン、クランチが音が硬くなりすぎます。

 

 

 

 

そこで、リードチャンネルのキャラクターを設定できるVOICINGつまみをカットすると、少し音抜けが良くなる。

 

という定番のモディファイを行います。

 

 

 

 

 

 

 

さっそくバラしていきますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

ボディーと基板とつなぐ端子を外したら、トップごとスライドさせます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 続いて、ポットの繋がっている基板を引き抜きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

VOICINGつまみを基板から外します。

 

 

 

基板からパーツを引き抜く際は、やりすぎぐらい慎重かつ丁寧に!!!

 

 

 

 

力ごなしにいくと、プリント基板を剥がしてしまいます。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 取り外したポットの2番ピンを切り取ります。

 

 

 

 

基板と干渉しないように、ヤスリできれいに仕上げます。

 

 

 

 

 

 

ポットの加工が終わったら、元あったように基板にハンダ付けします。

 

 

 

もちろん2番ピンはなにも繋ぎません。

 

 

 

ポットの取り付けが終わったら、組み立てていきます。

 

 

 

 

 

 

完成です!!

 

 

フィルターのかかってるような音がスッキリ。

 

深い霧が晴れたようです。

 

 

 

ケトナーらしさは残しつつ、ロックからポップスまで、使いやすくなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 しかし、ケトナーの青い輝きはカッコイイですね。

 

 

 

青い・・・

 

 

あおい・・・

 

 

あかい・・・

 

 

せっかくのモディファイなので、見た目にわかる改造もしてみましたが、作業写真を撮り忘れてしまいました・・・。

 

 

 

 

色、変えられます!!!

 

 

 

自分だけのオリジナルエフェクターにしてみませんか?

 

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