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コイルタップ YAHAMA MG

June 10, 2016

先週ハムバッカーをシングルコイルとして使用するための下準備、ピックアップの改造をご紹介しました。

 

 

 

今回はいよいよギターに取り付けて、シングルでも使用できるよにします。

 

 

 

 

 

 

 

 こちらが今回カスタムをするYAMAHAのMGです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

使用するピックアップはこちら。

 

 

フロント、リアのピックアップを交換し、ともにコイルタップできるようにします。

 

 

 

フロントはシングルサイズのハムバッカーで4芯です。

 

 

 

リアは2芯のハムバッカー・・・。

 

 

 

 

 

 

コイルタップするために、3芯にする必要があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは、作業がしやすいよう、ボディーからピックガードを取り外します。

 

 

ボディーから繋がっているのは、ジャックとブリッジアースの配線のみなので、改造はピックガード上だけで完結します。

 

 

なんとも合理的な仕様。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パーツ変更をすると、ビス穴の位置や大きさが合わないことがあります。 

 

 

大幅に合わない場合はピックガードの製作も一緒に行いますが、今回はオリジナルを流用。

 

 

潜り込んで、今にも抜けてしまいそうなピックアップ固定ビスの穴だけ、簡単に修正しました。

 

 

 

ピックガードのは材を埋め込み、フラットににノミで削り、簡単な色合わせ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ピックアップを取り付けたら、余分な配線を整理しながら、スイッチに結線していきます。

 

 

 

ここまでで、ピックアップ交換終了。

 

 

いよいよ、コイルタップです。

 

 

 

 

コイルタップの改造の際、ミニスイッチや、スイッチポットを使うことが多いですが、演奏中にミニスイッチを切り替えたり、ポットを引っ張るという作業はなかなか難しいようです。

 

また、フロントとリアのコイルタップを個別に切り替えたいとのことでしたので、2軸2蓮のポットを使用することになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上下のポットそれぞれの2番ピンに、ハムバッカーのコイル間の配線、そして1番ピンをアースに繋ぎます。

 

 

 

以上でコイルタップの配線は終わりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

タップのコントロールをポットで行うことで、スイッチのようにハムとシングルの単純な切り替えではなく、徐々にシングルになっていく中間の音を出すこともできます。

 

 

ハムバッカーの片方のコイルのみにボリュームがついたようなイメージが良いかもしれません。

 

 

ひとことにコイルタップと言っても、やり方はたくさんあります。

 

 

使用される方にとって一番使いやすい方法を選択して頂けます。

 

 

楽器のちょっとした違和感やストレスの簡単に改善する方法があるかもしれません。

 

 

ぜひ、お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

 

ちなみに、先週改造したピックアップはスイッチポットを使って切り替えする仕様になりました。

こちらは元からタップできる仕様になっていて、簡易な作業内容だったので、完成写真だけご紹介させて頂きました。

 

 

この色、この木目、レスポールファンの僕にはたまらない・・・。

 

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