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製作 ST 5

June 2, 2016

今日も現在製作中のSTの製作過程をご紹介します。前回は指板接着までをご紹介したのでその続きをご紹介します。

ではさっそく作業に入ります!まず指板を圧着するために挟んでいたクランプを外し、ポジションマークの下穴に仮止めの為に打ち込んでいたビスを外して、ポジションマークを打ち込みます。

まずはサイドポジションから。線を引いて打ち込む箇所に千枚通しで目印を打ちます↓

 

そして目印を打った所に、ハンドドリルで下穴をあけます↓

 

 

下穴をあけたらサイドポジションマークを打ち込んでいきます。今回打ち込むサイドポジションマークは、Luminlay(ルミンレイ)!溜光の素材で出来ており、光を溜め込み暗所で発光して、暗所でも高い視認性を誇ります。発光時の色もグリーンとブルーの2種類あります。今回使用したのは発光時ブルーに光るSuper Blue(SB)シリーズです。溜光のポジションマークと言えばこのLuminlay(ルミンレイ)1択と言っても過言ではないと思います。打ち込んだら接着材を流し込んで、はみ出ている所を削り落とします。

Luminlay(ルミンレイ)のサイドポジションマーク↓ 

ルミンレイ比較 明↓

 ルミンレイ比較 暗↓

 ご覧の通り、暗い場所で強く発光し、高い視認性を発揮します。 

 

 

 

 

 

サイドポジションマークを打ち込んだら、次は指板TOP面のポジションマークを打ち込みます。TOP面に打ち込むポジションマークの素材は白蝶貝。こちらも打ち込んだら接着材を流し込んで、はみ出ている所を削り落とします。

TOP面ポジションマーク白蝶貝↓

 打ち込んで接着剤を流し込み↓

 指板TOP面からはみ出た所を削り落とし↓

これでポジションマークの打ち込みは完了です!

 

 

 

 

 

指板接着時にある程度、水を使うのでネックに反りや狂いが出る事があります。なのでこの時点で確認しでたネックの反りや狂いを補正します。そしてフレットを打つ前に指板をサンドペーパー#800まで磨いて置きます!

サンドペーパー#800まで磨いた指板↓

 ローズウットやエボニーなど、油分が多い木材は細かい番手まで研磨をすると、鈍い光沢が出てくるので美しいですね。

 

ネックの木工もあと一息と言う所まで来ました!この後もお楽しみ頂ければ幸いです!

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