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シールド製作

May 14, 2016

シールドは楽器の信号をアンプに伝える大切な役割を果たしています。

 

使うシールドによって音色も変化するので、音づくりにおいても重量なところです。

 

 

無駄に長いシールドを使うと信号伝達の効率が悪くなります。かといって短すぎると断線などのリスクが高くなります。

 

 

必要に応じて、適正な長さのシールドを用意してください。

 

ちょうど良い長さのシールドが手に入らない場合はオーダー頂くことも可能です。

 

 

 

それでは、オーダー頂いたシールドの製作工程をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 使う素材はこちら。

 

 

ケーブルはBelden9778、プラグはL型がSWITCHCRAFT製、ストレートがTOMOCA製を使用。

 

 

9778はクセも少なく、ケーブルもやらかいのでとり回ししやすい。そしてそこまで値段が高くないので、オススメのケーブルのひとつです。

 

 

指定がない場合は9778にSWITCHCRAFT製のプラグでシールドを製作させて頂いておりますが、ご希望の素材を指定して頂くことも可能です。

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは一番外の被膜にカッターで切込みをいれ、剥き取ります。

 

 

この覆われている導線がシールド線です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シールド線をまとめたら、内側の被膜を剥きます。

 

 

内がホット側の配線になります。

 

 

 

 

 

必ず、ケーブル、プラグともに予備ハンダを行います。

 

 

 

 

 

 

端子をテスターで確認し、ハンダ付けしていきます。

 

 

ハンダがしっかりとついていることを確認して、ケーブルを固定します。

 

 

 

 

 

 

ケーブルがショートしないように、チューブにいれます。

 

 

 

ストレート完成!!!

 

 

 

 L型プラグも製作工程は同じです。

 

 

 

 

 

 

7mのシールドケーブル1本、15cmのパッチケーブルを2本製作させて頂きました。

 

 

エフェクトボードを製作される際などは、大量のケーブルを使うので整理が大変。

 

配置に合わせてシールドを製作すると、すっきりとさせられますよ。

 

 

 

 

硬さ、太さ、音色、それぞれのケーブルに特徴があるので、使用状況によって選択する必要があります。

 

数種類のサンプルシールドをご用意しておりますので、ご興味のある方はぜひご来店ください。

 

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