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  • 福森

製作 ST 1

今まで少し変わった仕様の楽器を製作していたので、今回はオーソドックスなSTを2本同時に製作しようと思います。2本製作するので、大きくは変更しませんが、少し変えて製作して行きます!

まずはボディ材!2本共アルダーで製作しますが、1本は2Pアルダー、もう1本は1Pアルダーを使用します。意外とあまり見ない仕様かもしれません。

1Pアルダー↓

ギター用材 1Pアルダー

2Pアルダー↓

ギター用材 2Pアルダー

両方とも同程度グレードの木材です。重さも近い物を選んでおります!

では加工に入りたいと思います。

平面出しをして厚みを揃え、余分な所をラフカットをしてジグを貼り付けてピンルーターでボディ外周を形成します。

少し大胆ですがボディ外周加工の時、少しづつ外周を削るより、ボディ外周ギリギリまでラフカットして、大きい径の刃で3分の1づつくらい削り落として行く方が、ルーターの刃傷が付かず、綺麗にボディ外周が形成できます。

*木材によっては加工中に弾いてしまい、抉れが出る事もあるので、その度確認しながら加工しています。

コントロール部と船形プレートを収めるザグリ加工↑ STのコントロールザグリは、P.Uザグリと繋がっていますが、P.U部のザグリはコントロール部よりも浅く、フリーハンド(ジグを使用しない)でコントロール部とP.U部のザグリを堀分けるとザグリの形が歪になる為、分けて加工しています。

ST ボディ外周 ザグリ加工

今加工が進んでいるのはここまでです!カラーなど決めていない所もあり、完成予定日は未定ですが、製作の経過を順次ご紹介したいと思いますので、完成までお楽しみ頂ければ幸いです!

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