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ワウペダル調整 JimDunlop cry baby

現在では多種なエフェクターがあり、ミュージシャンは試行錯誤し多様な使い方をしております。

エフェクターは、音色に個性を与える魔法の箱ですね。

そのエフェクターの中でも、使用により個性や感性がむき出しになるエフェクターが『ワウペダル』ではないでしょうか?

今日はそんな『ワウペダル』のちょっとした調整をご紹介します。

JimDunlop  crybaby

こちらジムダンロップのクライベイビーです。

ワウは大きなくくりで言うとイコライザーにあたります。

増幅率が固定された状態で、増幅する周波数をコントロールすることで、「ワウワウ」というサウンドになります。

エフェクターのON-OFFから音色の変化まで、全てを足でコントロールできるので、演奏しながらさまざまなニュアンスが出せるわけです!!

ワウ コントロールフリケンシ

ブースターや、トーンコントロールがついているモデルもありますが、基本構造は至ってシンプル。

ペダルを上下することで、ボックス内の周波数をコントロールするポットを回す仕組みです。

このポット実は可動範囲のすべてを使っているわけではありません。

どういうことかと言いますと・・・

ポットを回さない状態が0で、回しきった状態が100とします。

ペダルを最大に踏み込んだり、上げきっても、20-80程度の範囲でしか動いていません。

ということは、0-60や40-100といったように、もう少し「ワ」よりや「ウ」よりに調整が可能ということです。

かかとスペーサー

踏み込みスペーサー

また、ペダルの可動幅をスペーサーの厚みでコントロールすることができます。

もちろん構造上の限界はありますが、スペーサーの厚みを薄くしたり、厚くすることで、先ほどのコントロール幅20-80を10-90や30-70といったように調整できます。

ギア固定パーツ
ワウON-OFFスイッチ

最後にギア部の固定する強さと、スイッチの高さを調整することで、ペダル上下のかたさとON-OFF時の踏み込みの強さをコントロールできます。

ひとつひとつは微調整というレベルですが、すべてをきっちりと調整することで、使い勝手は大きくかわります。

あなたのお好みのセットアップを見つけて、感情を思いのまま、ストレートに表現してみませんか?♪

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